吉備國カモフラージュ

 

吉備國カモフラージュ

日本の吉備國に、燃えるような熱い情熱と、スパコン並にクレバーな企画力を持った生地メーカーがあるんだ。
生地メーカーと聞くと、きっと多くの衆は斜陽産業じゃんっておもうかもしれない。
彼らに斜陽なんて言葉は当てはまらないことを私たちは知っている。
ナム戦あたりのバックサテンのミリタリーウェアの生地を、再現するどころか、右上に向かうベクトルで作り上げてきたのが、その吉備國の奴ら。
決して厚くなく、そこそこ軽さもあるのに、工業用ミシンの針がドスンドスンと必死こいて縫わなきゃいけないほどの固い生地。いい感じに上品な織りムラ。スカッと美しい裏側。
これは今まで私たちが扱ってきた実物の軍モノ生地とは次元が違う。実物以上最高の実物。
今縫い上がったばかり。
ウォッシュするのが楽しみな

"BALLOOON!-EDGE-55"
KIBI-WOODLAND CAMO


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